燃えよ万平
~ 時代劇鑑賞の記録と独り言 ~
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世なおし奉行 第2話 悲願満徳寺
第2話 悲願満徳寺
(脚本: 宮川一郎、監督: 井沢雅彦)
将軍の13番目の娘・房姫が、高崎藩への輿入れの道中、浪人一味に襲われる。 事件が起こったのが天領であったため、責任者として調査に向かう跡部。 高崎藩の城代家老・佐山は、証拠は無いが対立する安中藩の仕業に違いないと跡部に話す。 一方、高崎藩の内情はかなり苦しいらしい、将軍家の姫が輿入れしてくるのに五百石しか加増されないのは誤算だった……との聞き込みも。
難を逃れた房姫は、襲った浪人の一人、白鳥大介とともに山小屋に身を隠す。 交流も束の間、駆け落ちできるはずもなく、姫は跡部らの力を借り、高崎藩の追手をかわして駈込み寺・満徳寺を目指す。
ゲスト: 東三千/房姫 (将軍の13番目の娘)、織本順吉/佐山大膳 (高崎藩の城代家老)、宮口二朗/大崎軍十郎、河村弘二/堀田備前守、西山嘉孝/阿部兵部、藤尾純、楠年明、水木達夫、中村錦司、鈴木金哉/柏木六平太 (神道無念流の道場主)、東竜子、山本一郎、伊吹吾郎/白鳥大介
*敬称は略させていただいています
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